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help リーダーに追加 RSS 私は故郷をもたない

<<   作成日時 : 2008/02/19 20:49   >>

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 「私は宿命的に放浪者である。私は故郷をもたない」

 『放浪記』は1928年(昭和3年)に発表された 林芙美子
の作品。
多くの人が決して豊かでない暮らしをしていて、心貧しか
った時代である。それだけに発表されると、大衆からの支
持を受けてベストセラーとなった。
 自身の半生をかいたもので故郷が定まらず、各地を転々
としながら生活していたのは本当の話である。

 『放浪記』は女優・森光子のライフワークの作品としても
知られている。これまで1千回以上も舞台で演じつづけら
れている。
 林芙美子(1903〜1951年) 山口県下関の生まれ。25歳の
ときに『女人芸術』で”放浪記”の副題をつけた『秋が来たんだ』
の連載開始、以後、『風琴と魚の町』『清貧の書』などを発表。
ほかには代表作『浮雲』。

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