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zoom RSS 「秋の草木のしをるれば・・」

<<   作成日時 : 2008/10/15 21:39   >>

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  析字技法を取り入れた歌と
 いわれます。世俗には分析節が・・。 


  吹くからに 秋の草木の しをるれば
        むべ山風な 嵐といふらむ   文屋康秀(ふんやのやすひで)

 山風が吹くとすぐに、秋の草木がしおれ弱るから、それで山風のことを
荒い風 「嵐」といっているのだろう。
 「嵐」を「荒し」に掛け、嵐の字を「山風(山と風)」と分解して理知的な解釈
を試みた機知・技巧の歌であると解説してあります『100人で鑑賞する
百人一首』。

 漢字の構成を七七七五の民謡調でしゃれのめす分析節という遊びが
あります。 「松と言う字を分析すれば 公(きみ)に木(気)が無きや
松(待つ)じゃない」、または、「公(きみ)と木(ぼく)との差し向かい」。
同様に「戀(こい)という字を分析すれば糸(いと)し糸(いと)しと言う心」

 「櫻という字を分解すれば二貝(二階)の女が木(気)にかかる、
桜の字だとツヨイ女に木(気)をつけろ」となります。



     
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